写真じゃなく、カメラの話をしよう

オシャレでそこそこ実用的なカメラを作る

オシャレでそこそこ実用的なカメラを自作する

最近,とっても可愛いカメラが多くなりました.例えば,2025年10月頃にはKodakからKODAK CHARMERAが発売されました.他にも,2024年5月頃にLomographyからLomomatic 110が発売されています.

性能を重視するミラーレスカメラももちろん素晴らしいですが,
こういったレトロスタイル・トイカメラ系のデザインや独特の描写も,今の若い世代を中心に再び人気になっています.ピンホールカメラやトイカメラなら、3000〜8000円ほどで買えることも多く,「写真を撮ることそのものが楽しい」や「身につけて楽しむ」カメラが増えました.

ここで私は思いました.あれ,もしかしてレトロスタイルのカメラ,自分でも作れるんじゃない?

ということで,実際にカメラを自作していく過程をここで記したいと思います.

なぜカメラを作るのか

私が,このシリーズを始める理由は4つあります.

  • カメラの仕組みを自分の手で理解したい
  • 挑戦してみたい
  • 自分だけのオリジナルのカメラが欲しい
  • 可能であれば,将来的にフルサイズもしくはAPSCミラーレスカメラを作りたい

ただ組み立てるのではなく,一つひとつの要素を理解しながら積み上げていきます.

各ステップの内容

ステップを6つに分けて進めます.

01:フィルムカメラの仕組みを調べる
歴史や基本的な構造を調べ,まとめる.

02:工作キットでフィルムカメラを深く理解する
組みながら仕組みを体感,深い理解を得る.

03:キットなしでフィルムカメラを作る
3Dプリンタや金属,木材で本格的なカメラ自作する.

04:デジタルカメラの仕組みを調べる
デジタルカメラを作るのに必要な知識をまとめる.

05:カメラモジュールでデジタルカメラを作る
ESP32や RasPi用のカメラモジュールを使った“簡易デジカメ”を作成する

06:モジュールなしでデジタルカメラを作る
モジュールを使わず,小型化高性能化を目指す.

このシリーズで読者に届けたいこと

このシリーズが届けたいメッセージは4つです.

  • カメラの仕組みに興味がある人にその仕組みを届けたい
  • よりカメラに興味をを持って欲しい
  • より電子工作に興味を持て欲しい
  • 「自分もカメラを作ってみたい!」と思う人が現れてほしい

基本的に私の調べたものをまとめるのにこのブログを使いますが,ぜひこの投稿を読んで自分もカメラを作ってみたい!」思ったら作ってみてください.私にできることあればDMください!!

次回の記事

次回はフィルムカメラの仕組みを調べるについてまとめていきます。

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